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自分のための時間を…

子育て中のみなさん いかがおすごしですか?
私は娘たちが赤ちゃんの頃 本当に可愛くて大切だったけれど 
毎日とても疲れていました。

子どものお世話と最低限の家事で過ぎていく毎日。
子どもたちは日々成長し、愛おしくてたまらない。
けれど、たまに心のどこかがカラッカラになっていることに気付くのでした。

「しんどいのは今だけ」

でも いま ちょっと休んじゃだめですか?
自分のための時間 求めちゃだめですか?

そんなことを感じつつ 自分でやらなきゃいけない と思っていました。
だって みんな がんばってるから。

でもね 本当は助けてほしかった。

子育ては群れでするのが人間の自然な姿ですから 一人ではしんどくなって当たり前なのです。
もっと気軽に誰かを頼れる世界にしたい・・・
「自分のための時間」をつくってあげませんか?

ぜひ「困ったとき」はもちろん、
「自分を喜ばせてあげるため」にも気軽に きみのとも を利用していただければ嬉しいです。

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この記事を書いた人

井藤朋子(いとうともこ)1982年生まれ ふたご座 B型
新宮市出身 那智勝浦町在住

経歴 
保育士、旅人、まちづくり支援員、民宿女将

今やっていること
母ちゃん、星読み、子守り、対話の会、楽団ごっこ、絵本読み語りなど  

ごあいさつ
ご訪問ありがとうございます。
私にとって「とも」とは、大切な何かを共有できるなかまです。
「きみのとも」は、サービスの提供者と消費者というだけの関係ではなく、出会って下さる人の「とも」でありたいと思っています。

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